近松門左衛門
近松祭
法要

近松門左衛門命日は11月22日である。
以前はその前後の休日に近松祭を開催していたが、昨今は国立文楽協会の都合で 10月末頃の日曜日に開催されている。
午前11時から、広済寺本堂にて追善法要をして、その後近松門左衛門墓前にて読経する。

本堂では吉田和生師匠(人間国宝)の操る浄瑠璃人形が焼香し、墓前では近松墓碑に手桶で水を注ぐ。

奉納芸能

広済寺隣の近松記念館の二階ホールでは12時30分から奉納芸能が開催される。例年人間国宝の吉田和生師匠による人形浄瑠璃や、地元小学生による浄瑠璃、「尼崎落研選手権」大賞受賞者の落語などの芸能が奉納される。毎年、ホールに入りきれないくらいの盛況である。

野点

境内では野点(のだて)の席が設けられる。対象は来賓の方々だけでなく、近松祭にお供えをされた方に「お茶券」を差し上げる。時間帯は、法要の前後の時間帯。

パンフレット

参考までに、令和7年のパンフレットを貼り付けておく。

近松祭パンフレット(表)
近松祭パンフレット(裏)